2010年03月17日

<エキスポランド>跡地活用案、大阪府が公募 機構廃止にらみ、主導権狙う(毎日新聞)

 閉園した遊園地「エキスポランド」跡地を含む万博記念公園(大阪府吹田市)の南側エリアについて、大阪府は12日、土地活用案を民間から募集する方針を明らかにした。土地の所有者は財務省所管の独立行政法人・日本万博記念機構だが、自公政権が行革の目玉として決めた機構廃止の手続きは遅々として進まず、跡地開発の議論はストップしたまま。府は独自に活用案をまとめて政府にアピールし、開発の主導権を握りたい考えだ。【稲垣淳】

 同日の府議会で明らかにした。府の計画では、民間提案に基づいて、府が利用計画を検討。万博機構の見直しと土地の移管が実現した段階で、府が利用計画を踏まえて公募で事業者を選ぶ考えだ。

 エキスポ跡地の開発については、大阪市内の投資会社「燦(さん)キャピタルマネージメント」が昨年7月、米映画大手「パラマウント・ピクチャーズ」の大型テーマパーク構想を発表。関連会社と資金集めを進めている。同社の表明時、橋下徹知事は記者団に対し、立案段階から私設秘書を通じて関与したことを明かした上で、「(今後の関与は)いろいろ問題がでてくると思うので(身を)引く」と説明。一方で「実現するように頑張ってほしい」と後押しする考えを示しており、今後、公募との整合性が問われそうだ。

 また、同公園内では、Jリーグ・ガンバ大阪がサッカー専用スタジアム建設を目指しているが、吹田市が今月5日、計画凍結を表明したため、実現のめどは立っていない。

 万博機構は国が53%、府が47%を出資。自公政権の独立行政法人改革で、10年度中の廃止方針が閣議決定された。しかし、廃止に向けた具体的な議論は政権交代によって凍結状態に。府は昨年6月、府営公園として引き継ぐ考えを示し、国に判断を迫っていた。

 機構の今後については、公益法人を対象とした国の「事業仕分け第2弾」(4、5月実施予定)の対象になるかが焦点になっており、府の公募方針は先手を打つ意味もある。福田昌弘・府民文化部長は取材に対し「待っているだけでは前に進まない」と述べた。

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2010年03月16日

雑記帳 地元農家の夢乗せ、大豆、宇宙へ 北海道(毎日新聞)

 北海道・旭川産の大豆「トヨコマチ」が5月、宇宙へ旅立つ。ベンチャー企業「リバネス」(東京都)が企画した「宇宙大豆プロジェクト」に使われる全国12カ所の大豆に選ばれ、12日にJA東旭川から50グラムが同社に手渡された。

 スペースシャトルで国際宇宙ステーションに運ばれ、6カ月間保管。その後は旭川で栽培し、宇宙空間が及ぼす影響を調べたり、教育に利用される。

 具体的には学校での栽培実験やみそ作りなどを予定。宇宙行きはさらに選別された15グラム(約25粒)だが「地元の方々に宇宙を身近に感じてもらう大きな夢を乗せた」と同社の丸幸弘社長。【横田信行】

【関連ニュース】
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2010年03月11日

バイオコークスでエコな事業 植物性、CO2排出実質ゼロ(産経新聞)

 ■近大と森林組合タッグ 高槻に工場建設

 二酸化炭素(CO2)の排出量が実質ゼロで、石炭と代替できる植物性の固形燃料「バイオコークス」の事業化に、近畿大学と大阪府森林組合(大阪市)などが乗り出す。平成22年度に大阪府高槻市に工場を建設、24年度から本格生産する予定だ。エコ燃料の創出と放置林の解決という一石二鳥の効果が期待され、農林水産省も「世界初の事業では。林業復権と国産資源の創出を同時にできる」と産学協同プロジェクトに熱い視線を寄せている。

 技術を開発した近畿大学理工学部の井田民男准教授(47)によると、バイオコークスは乾燥させた植物を細かく砕き、荷重や熱などを加え、鉄以上の硬度を持つまで圧縮する。

 石炭の燃焼時のCO2排出量は1キロ当たり約2キロ以上だが、バイオコークスは素材の植物が光合成で吸収する量と燃焼時の排出量がほぼ同じ。実質排出量ゼロ(カーボンニュートラル)とされる。

 近大と府森林組合、炉機メーカーなどは18年に技術提携し、燃焼能力のデータ収集や材料の確保など事業化に向けた研究を進めてきた。実証実験では、石炭と20%を入れ替えても必要な熱量が出ることが確認されたという。

 国内には放置林を含め、利用可能な山林が800万トンあり、事業化が可能と判断した。22年度中に高槻市に工場を建設し、生産を開始。市場テストを経て、24年度から年間2700トンの本格生産に乗り出す。当面は大阪府北部のスギやヒノキの間伐材などを使う。

 こうしたエコ燃料の製造技術への関心は高く、国内外の企業から問い合わせが殺到。中国の企業からは数十億円での特許買い取りの打診もあったという。

 井田准教授は「国産資源の創出、環境対策の両面に貢献できる技術。もっとデータを重ねて、広く使えるようにしたい」。府森林組合三島支店(高槻市)の主査、武山一夫さん(41)は「これをきっかけに山林の価値が向上すれば、放置林の解決の糸口となる。林業の復活につなげたい」と意気込んでいる。

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posted by マツザキ サカエ at 00:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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